当サイトのご案内は、まちを楽しむ会員制まち歩きの会「グループタウンウォッチング(GTW)」代表 前田波留代です

街歩きの会「グループタウンウォッチング」


             

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マスコミ掲載記事


前田波留代の本

こんなにあった!タダで楽しむ東京ライフ
タダでここまで楽しめるの!?
使えば使うほど得する本。
産経新聞出版



首都圏1万歩ウォーキング
首都圏1万歩ウォーキング
路地裏の名店と花
講談社の実用Book



街の楽しい歩き方
街の楽しい歩き方
アタマとカラダに効くクスリ
河出書房新社



シニア時代を楽しむ
シニア時代を楽しむ
サークルライフ100
東京書籍


 

 

会員の声

あの街この街を歩きたい 原田徳子
グループタウンウォッチングとの出会い 鈴木ハル子
グループタウンウォッチングと私 矢澤優子
名古屋も近くなりました!もう11年も続いています 山本治子
ふるさとの歴史と文化を求めて 村儀 早苗
歩きから得られたもの 村田 晴美
タウンウォッチングと私 吉田満智子

会員の声『グル-プタウンウォッチング12周年記念文集』より抜粋

会員の声
会員の声 「なんだか面白そう」と、市の広報に載っていた「グループタウンウォッチング」のお知らせを見て初めて参加した。 95年の6月でした。その日は、広尾・恵比寿のウォッチングでした。

広尾商店街も、両側のお店を横目で見ながら、たまたま、並んで歩いた方とおしゃべりして歩くだけなのですが、何だか、ウキウキした気持ちでした。 やはり初めての街並みは、特別有名なところでは無くても、何か新鮮に感じるものですね。 オープンして間もない恵比寿ガーデンプレス等も都会的な雰囲気で心奪われたものです。

第1回目に感じた“ワクワク、ドキドキ”した気分、これが満足感になって、こんなにも長くタウンウッチングを続けられたような気がします。 また、スペシャルツアーで心に残った事は、船橋競馬場の見学でした。係りの人に、新聞の読み方の説明を受けて生まれて初めて馬券を買いました。

タウンウォッチングに入会して、沢山の博物館、美術館、公園など、あるいは、町の片隅の歴史を伝える石碑、石仏、 など様々なものに出会うことができました。グループだからこそ、入場、見学が許され、説明していただけた所もありました。 いろいろな人のお話も聞けて良かったです。一緒に参加した人達と途中での“語らいや心遣い”に触れ、専業主婦として過ごす日々と違った、 別の時間を持てた事に、私個人の人間としての膨らみを増すことができたのではないかと感じています。

そして、何よりも、お世話してくださる、スタッフの人たちにも感謝したいです。

会員の声
1992年の秋、市の教育関係の仕事にかかわっていた頃、新聞で「グループタウンウォッチング」という文字が目に止まりました。 出会いがここにありました!

急性座骨神経痛を経験した後、なかなか完治せずにいたので、運動の為、足腰鍛えようと月に一回の参加に臨みました。 第1回目はJR船橋駅に集合、この日は、少人数のように覚えています。 大概個人で出席していました。お互いの共通の趣味で、意気投合、友達になり、月を重ねるごとにとても楽しくなりました。

何年か学習を重ね続け、その都度「コーディネート」をして頂き、歴史または資料館、美術館、寺院、神社、花と公園、などなど、首都の知らない数々の場所に、参加した事で新しい発見があり、心に残り、勉強になりました。また、私の場合は、特に交通面、地下鉄が苦手でしたので、とても、プラスになり、朝の集合など、「グループ」の方を、目にするとほっとしました。 ひとりで歩いていても、大通りから横道に入り、普段気づかない所まで「ウォッチング」できるのは、この、生涯学習の魅力で成果です。 しかし、歩く所が多い為、健康でなければ出来ません。これからも出来る限り、継続できたらと思っています。

最後に、この、「グループタウンウォッチング」も‘05年で結成13年を迎えることになり、大きく成長された事に拍手を送りたいと思います。



会員の声
会員の声 子供も成長し、休日に時間の余裕が出来て、ハテ!何をするのかと思い、「3B体操、ヨガ体操、着物教室」に通い、2時間程度の教室では物足りなさを感じていました。 そんな時に、鎌ヶ谷市の広報に「ウォッチングの募集」のお知らせがあり、すぐに入会して、行くようになりました。 近所の同じスーパーへ行っても、電車で都内へいくことはなかった私ですが、お陰で、今はひとりで何処へでもいけるようになりました。

ある時、人形町のタウンウォッチングでの浜町公園で、その時は、鳩はいなかったのに、「ここに鳩がいたのよね」と云ってしまいました。 実は数年前に一度タウンウォッチングで来た所だったんですが、前の時、2羽の鳩が恋人か夫婦か可愛く戯れていたのが、頭に残っていたのです。 2回目は1回目とは、また、別の思い出ができ楽しみです。

親からもらった健康体に感謝し、維持していきたく思い、行くところが決まっていて出掛けられる「ウォッチング」を続けたいと思っています。 前田代表はじめお仲間の皆さん宜しくお願い致します。ありがとうございます。感謝


会員の声
“今日は富士山が全然見えない残念”

私はこの11年、こうして新幹線の車窓から色々な富士山を見てきました。美しい富士山を見た日は気分壮快です。 私は名古屋に嫁いで長いのですが“東京生まれの東京育ち”です。ところが、タウンウォッチングに参加してみて、 東京を知っているようで知らないのに気がつきました。ですから今の東京を歩き回れるなんてウキウキするのです。

参加の日は、家を6時半頃出発、主人に近くの駅へ送ってもらいます。 7時20分の新幹線で、一路東京へ、一日のウォッチングのコースを楽しんで適度に疲れた身体は、夕方5時頃の新幹線で名古屋へ。 そこでひと寝入り。この時間帯の車内は、東京出張で一日ガンバッテ、お仕事を終えたお疲れ男性が殆んどです。 疲れた身体にビールを気持ちよさそうに飲み干して、美味しそうに、お弁当を食べて、何時の間にか、心地よさそうに、寝息を立てています。 「お疲れさま」。そして、愛妻の待つ家へ帰っていかれるのでしょう。

そう、私も駅へ迎えに来てくれた主人と外食です。今日は綺麗なお庭のある美術館と、何億もするマンションの建つ街を歩いてきたの。 久し振りに前田代表に逢えたわ・・・・「お元気そうだった」話は尽きません。 こうして、11年も続けることが出来たのも理解ある主人のお陰と感謝で一杯です。あと、どの位つづけられるのかな?

お父さんありがとう!

会員の声
7、8年前のある秋の休日、新聞を広げて見ていますと「タウンウォッチング」の前田代表の記事が載っていました。 日頃から散策が好きでしたので、記事の内容は、私の要望に応えてくださる企画らしいと考えました。 その理由は「東京生まれ、東京育ち」(昭和20年前後は群馬県へ疎開し)現在も、 東京近郊に住む人間として「ビルが林立し、高層化されるようになった故郷、東京の変貌ぶり」を見たいという事でした。

また、兼業主婦でしたので、「仕事と家庭を往復する生活」から時には解放され「自然と文化と歴史」を知る自分の時間が欲しいという趣味の面からの願望もありました。 去る平成16年2月のウォッチングの「日本橋界隈」は江戸幕府の名残の地を偲ぶことができました。 「吉田松陰が刑死した小伝馬町の牢獄敷跡」と十思公園の片隅に標示されていました。

昔、子供だった頃、都電に乗って行った日本橋や三越ですが、その頃から今に至るまで、表通りしか歩いていない事を知りました。 一歩横道や裏通りに入ると、そこは江戸時代から300年以上も続く「伝統や技や味を継いだ老舗」が、数多くある事を、この年にして初めて知りました。 緑が減少して、さらに、高層化し、近代化されていく都心ですが、古き良き「日本の伝統文化と歴史」が守られ、 生き続けていることを学び、これからもゆっくり時間をかけて歩いてみようと思いました。

前田代表を始めとして、いつも企画し引率してくださるスタッフの皆様ありがとうございます。

会員の声
会員の声 参加のきっかけは96年の夏の終わり、書店で前田代表の街歩きの本を偶然手にしたことにあります。 そして、秋の「中井」めぐりが私達親子の記念すべきデビューとなります。 列に加わり、道をどうたどるのかわくわくし、林芙美子のお宅を興味深く眺めたことを今でもよく覚えています。 親子とはいっても同じ県内の東と西、1時間程離れた所に住んでいまして、 実家に帰るより、新鮮な物見遊山(街歩き)をしつつおしゃべりをした方が風流?ではないかと思いついて入会に至ったわけです。

イチョウの黄葉で街が黄色に染まった国立めぐりの日はとりわけ印象深いです。 「熱っぽくて風邪かな?」とつぶやいた翌々日、病院で「おめでた」の朗報を得たからです。大きな大きな贈り物でした。

そしてこの春、息子も幼稚園児です。月に1度、土曜の朝にかわされる会話は、 「お母さん、どこ行くの?」「遠足に行くの。」「遠足かあ。いいな〜。行ってらっしゃい。」

家族の理解あって続くこの街歩きも8年近くたちます(産休のも入れて)。 歩くことの面白さを感受できるのも、健康と好奇心という心身のバランスの上に成り立つものと最近考え至るようになりました。

たくさんのものを与えてくださったタウンウォッチングに乾杯!

 
会員の声
友人と毎月会うのが楽しみで、今度はどこへ行く?と場所を決めるのが大変だった時に友人がウォッチングの情報を新聞で目に留め第3火曜日に入会したのがきっかけです。 早いもので3年が過ぎました。友人は、皆皆勤賞です。これって素晴らしい事ですよね。

最初の頃、越谷(10月)我孫子(3月)大磯(10月)のウォッチングがありましたが、横浜に住む私は、不慣れのためもあり、用心して、 自宅を7時前に出ることがありました。しかし、回数を重ね、慣れるに従い「時間の取り方、乗り継ぎの仕方」も要領を得て、 余裕を持つことが出来るようになりました。

ここにきて再コースで、念願の都心のコースになったのが数倍の楽しみです。引率の方も多くの方に変わりました。 大人であっても大勢を引率する事は大変だなと思います。 私の場合、歴史が好きということではありませんので、こういう機会がなければまず自分からは行かないと思いますので、色々な発見がありました。

色々な街を歩いて今までの積み重ねが心の財産になる事とおもいます。これからも、健康で続けられる事を期待し、楽しみにしたいと思います。

 

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