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2006,09,09, Saturday
渋谷・松濤(しょうとう)情報2
松濤(しょうとう) オーチャードホール前から、雰囲気が違いますねとの声あり。 大きなお屋敷が多いと感心する声しきり。 渋谷にあった紀伊徳川家下屋敷の空き地を明治5(1872)年に買った鍋島家が、明治時代初期に職を失った武士のために開いた茶園が松涛園。 政府の政策に従って埼玉県狭山の茶を植え、明治9(1876)年から「松涛」の銘で売り出した。最盛期には3000人もの人が働いていました。 これが当たって渋谷茶としてもてはやされたものの、明治22(1889)年に東海道線が全線開通すると、静岡茶が大量に入り士族商法はつぶれてしまいました。 その後、鍋島家は大正から昭和にかけて、茶園跡の土地を高級住宅地として開発、売り出しニ成功。 現在、松濤には鍋島家ゆかりの鍋島松濤公園があり、公園の南側には松濤美術館、北東側には戸栗美術館があります。 「松濤」とは茶の湯の「たぎる」様をいうそうです。 繁華街の雑踏が嘘みたいに、まったく違いますね。 空き地があるから、どうぞ今度ここにお住まいになったらなど話しながら歩くメンバー。 どの家も落ち着いた色、重厚な感じで、街に統一感がありますね。 なんでこんなに家が大きいの?など感想(つぶやき)多数。 松涛美術館は入館料300円で、安い!(60歳以上は無料なので、それ以下の人は残念との声) 松濤美術館より、戸栗美術館、ギャラリーTOM方面へ行くメンバーも。 解散場所から戸栗美術館、Bunkamuraへ戻るメンバーもあり興味はいろいろ。 「今回の情報は役に立った!」→役に立ったよクリック♪ |
