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つくば情報2
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筑波宇宙センター 





昭和47(1972)年開設。

人工衛星やロケットなど将来の宇宙機の研究開発や開発試験、そして打ち上げた人工衛星を追跡管制するわが国のネットワークの拠点として重要な役割を担っています。

敷地は約53万平方メートルと広大。
地質標本館とは地理的には隣接しているもののバスで移動していますが、遠く感じます。
宇宙航空研究開発機構(JAXA )筑波宇宙センターは国際宇宙ステーション計画に向けた『きぼう』日本実験棟の開発や試験、宇宙飛行士の養成なども行って います。

施設の一部の見学コースを自由見学として訪問。
開発してきた各ロケットの縮尺モデル、H-IIロケットエンジンの 実物大モデル等。
また、野口宇宙飛行士がミッションで宇宙に持っていって食べた宇宙食ラーメ ン「スペース・ラム」と同じものも展示されています。
10:00~17:00 
無料
年末年始及びイベント開催日は休館
029-868-5000(代表)

※ガイドつきツアー見学(※事前予約制)029-868-2023
宇宙ステーション試験棟や無重量環境試験棟、宇宙飛行士養成棟など、実際に宇宙開発をしているところを見学 出来る。
約1時間30分。
http://www.jaxa.jp/about/centers/tksc/index_j.html

展示室にて、宇宙センターの説明。
入口の人工衛星が実物大との話に驚きの声。
人工衛星を覆っている金銀の断熱材とこのまま宇宙へとの説明に驚きの声。
奥の宇宙ステーションに入るメンバーも。次回のISS搭乗が決まった若田光一さんは大宮出身で、メンバーより何年か前に大宮でパレードがあったとのこと。

初の国産大型ロケット「H2」ロケットが公開。
全長50メートル。
地上試験の部品などを全国から集めて復元したもので、第1段ロケットは種子島、第2段ロケットは愛知の三菱重工の工場より。
置き場所に困り廃棄処分になる恐れもあったそうです。
巨大部品の輸送費は1億円。



清掃のしやすさから横に展示、維持費を抑えるため建屋などは作らず。
今年の夏打ち上げ予定の月面探査衛星のひらがなの愛称募集中(締切り5/11)。
採用者は鹿児島での打ち上げにペア招待されるそうです。



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| つくば市<茨城県> | 08:30 PM | comments (0) | trackback (0) |










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